報道関係者各位

2017年11月21日
AOSリーガルテック株式会社

11月21日(火) わずか3ステップで完了!非IT部門でも使えるフォレンジックツール「AOS Data Forensics」を12月から発売開始

1999年より警察の証拠調査を開始し、法執行機関向けへ最先端のフォレンジックツールおよびサービスを提供しているAOSリーガルテック株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 佐々木隆仁)は、非IT部門でも3ステップでフォレンジック調査※を行うことができるツール、「AOS Data Forensics」を2017年12月より発売します。
「AOS Data Forensics」は、シンプルなユーザーインタフェースで、日本人が使いやすいように開発しており、これまで限られた専門家にしかできなかった調査を、IT部門はもちろん総務・法務・人事部門などでも行うことができるようになります。

※フォレンジック調査とは
「フォレンジック」とは、直訳すると「法廷の」という意味で、フォレンジック調査とは法的証拠を見つけるための鑑識調査や情報解析のことを指し示します。特に、パソコン・スマートフォンなどの端末やサーバー、デジタル家電などの電子機器に蓄積されるデジタルデータに法的証拠能力を持たせる一連の手続きを「コンピュータフォレンジック(またはデジタル法務フォレンジック)」といい、専門知識とノウハウが要求されます。

【わずか3Stepで調査完了】

  • Step1:専用のドングルをUSBポートに挿入し「AOS Data Forensics」のプログラムを起動
  • Step2:画面上の“高速モード”のスタートボタンをクリック(自動的にWeb検索履歴やファイルアクセス履歴などを収集)
  • Step3:調査結果を画面で確認(併せて、PCに接続した外部ストレージに結果を保存)
    「AOS Data Forensics」は、各捜査機関をはじめ、企業の不正調査やセキュリティ、CSIRTなどを担当されている方を対象としており、フォレンジック捜査の初動や調査対象の絞り込みなどを大幅に効率化することができます。

【特徴】

  • 簡単:専用のドングルをUSBポートに挿入するだけで調査開始(インストール不要)
  • 高速:OS情報、WEB検索履歴、文書アクセス履歴、USB履歴などを数分で収集(高速モード)
  • 多機能:ファイルビュー、自動分析機能、キーワード検索、イメージデータ取得などフォレンジックに必要な機能も充実(詳細モード)

【操作画面】

「AOS Data Forensics」は、USBメモリを挿入し、プログラムを実行するだけで調査対象パソコンにインストールすることなく、データ収集が可能です。調査対象パソコンへのデータ改変を最小限に重要情報の分析が可能です。

【ご利用シーン】

捜査機関 警察、検察、税関、公取などの捜査現場における証拠収集ツールとして
一般法人 IT、法務、総務、人事、情報セキュリティ、コンプライアンス、CSIRTなどの担当者向け調査ツールとして

【製品概要】

製品名: AOS Data Forensics(エーオーエス データ フォレンジック)
価格: オープン価格
製品URL: https://www.aossecurity.jp/product/aos-data-forensics/
提供開始: 2017年12月
購入方法: 弊社及び弊社パートナーからの購入が可能です。

【動作環境】

CPU 1Ghz以上
RAM 2GB以上
Graphics 1024*768以上の解像度
HDD 100MB以上の空き容量
OS Windows XP 以降(32bit&64bit 対応)

【仕様】

サポートファイルシステム NTFS、FAT12、FAT16、FAT32、EXT2、EXT3、HFSX+、LFS、ReiserFS、XFS、FFS、CDSなど
サポート証拠データ 物理ドライブ、論理ドライブ、Encaseイメージ、DFIイメージ、VMDKイメージ、DDイメージなど

【AOSリーガルテック株式会社について】http://www.aos.com/

1995年創業のデータ復旧の老舗 AOSテクノロジーズの100%子会社として設立。スマートフォンとPCのメンテナンスにおいて、購入から廃棄までライフサイクルに合わせた、様々なサービスと製品を提供し、BCN(大手家電量販店の POS データを集計した実売データ)の PC メンテナンス部門では、7年連続1位の信頼と実績を得ています。日本の中で困難とされていた携帯電話やスマートフォンのデータ復旧では、卓越したテクノロジーで多くの官公庁の調査に協力し、世界屈指のノウハウをもって個人、そして企業の知的財産であるスマートフォンと PCのデータ管理の分野をリードして参りました。今後も「データを命のように」を企業理念に、データ復旧技術とリーガルテックを持って、デジタル訴訟社会をお手伝いして参ります。