AOS VDR利用規約

【通則】第1条(利用規約の適用)

1. リーガルテック株式会社(以下「弊社」といいます)は、利用者に対し本規約に基づきAOS VDR(以下「本サービス」といいます)を提供します。

2. 弊社は、変更後の利用規約の効力発生日の1か月前までに本規約第18条で定める方法により利用者に変更内容を通知することにより、利用規約を変更することができるものとします。

3. 変更後の利用規約の効力発生日以降に利用者が本サービスを利用したときは、利用者は、利用規約の変更に同意したものとみなします。

4. 弊社と利用契約を締結した利用者は【通則】及び【契約利用者】の条項が適用されます。

5. 弊社と利用契約を締結した利用者から本サービスに招待された、弊社と利用契約を締結していない利用者

は【通則】及び【契約外利用者】の条項が適用されます。

第2条(定義)

本規約における用語の定義はそれぞれ次の各号に定めるとおりとします。

  1. ① 本ソフトウェア
  2. 弊社が本規約に従って利用者に対して使用することを許諾する本サービスにかかるソフトウェア(アップデートやパッチ等を含む)。
  3. ② 利用者
  4. 本規約に同意した上で本サービスを利用する者(通則における「利用者」は、契約利用者・契約外利用者のいずれも含みます)。
  5. ③ 利用契約
  6. 本サービス利用のために締結される弊社と利用者との契約。
  7. ④ アップロード情報等
  8. 弊社が管理するサーバー上に記録される利用者が本サービス利用に際してアップロードした各種データ及び利用者の操作履歴の情報
  9. ⑤ ID
  10. パスワードと組み合わせて利用者を識別するために用いられる符号。
  11. ⑥ パスワード
  12. IDと組み合わせて利用者を識別するために用いられる符号。
  13. ⑦ 効力発生日
  14. 特段の通知又はウェブサイトへの掲示のない限り、施行日とする。

第3条(使用許諾)

1. 弊社は、利用者に対して、電気通信回線を介して本ソフトウェアを使用すること及び本サービスのマニュアルを使用することを許諾します。

2. 前項により利用者に許諾される権利は、本規約に別段の定めがある場合を除き、すべて非独占的、再使用許諾不可能、取消可能、かつ譲渡不可能とします。

第4条(知的財産権等)

1. 本ソフトウェアに関する特許権、著作権、商標権その他一切の知的財産権(本ソフトウェアの二次的著作物に関する権利を含みます。)は、本ソフトウェアの開発元に帰属します。

2. 利用者は、本ソフトウェアまたは本ソフトウェアに関して、本規約に定める権利以外の何らの権利の許諾を受けず、また何らの権利も取得するものではありません。

3. 利用者は、本ソフトウェアについてリバースエンジニアリング、逆コンパイル、若しくは逆アセンブル等を行い、またはその内容を変更し若しくは二次的著作物を作成することはできないものとします。

第5条(ID及びパスワード)

1. 利用者は、本サービスのID及びパスワードを適切に管理するものとします。

2. 利用者は、登録したパスワードを適宜変更して、パスワードの保護に努めるものとします。

3. 利用者はID及びパスワードを第三者に開示、漏えいまたは利用させてはならないものとします。

4. 利用者のID及びパスワードを用いた本サービスの利用行為は、全て利用者による利用とみなされるものとします。利用者によるID及びパスワードの管理不十分、利用上の過誤または第三者の利用等による利用者の損害につき弊社は一切責任を負わないものとします。

第6条(禁止事項)

1. 利用者は、本サービスの利用にあたり、以下の行為を行ってはならないものとします。

  1. ① 弊社の承諾を得ずに、本サービスを社外の第三者に有料で利用させるなど営利目的で利用しその他不正の目的をもって利用する行為
  2. ② 本サービスを犯罪の用に供する目的をもって利用する行為
  3. ③ 本サービスを犯罪に結びつくまたは結びつくおそれの高い形態で利用する行為
  4. ④ 本サービスに関連して使用される弊社または第三者の著作権、商標権その他一切の権利を侵害する行為またはそのおそれがある行為
  5. ⑤ 本サービスまたは本サービスが接続しているサーバーもしくはネットワークを妨害または混乱させる等の行為またはそのおそれがある行為
  6. ⑥ コンピュータウィルス、スパムメールその他の不正な送信により、本サービスの提供を妨害し、またはその支障となる行為またはそのおそれがある行為
  7. ⑦ 本規約に反する行為
  8. ⑧ その他弊社が合理的理由に基づいて、本サービスの利用が不適切または不相当と判断する行為

2. 弊社は、利用者が前項各号に違反している場合に、以下の各号の措置を行えるものとします。

  1. ① 本サービス及びサポートの提供停止
  2. ② アップロード情報等の削除
  3. ③ 利用者に対する弊社に生じた損害の賠償請求
  4. ④ そのほか弊社が適切と判断する措置

第7条(本サービス利用に関する利用者の責任)

1. 利用者が、本サービスの利用に関して、利用者の責に帰すべき事由により弊社に損害を与えた場合、利用者は弊社が被った損害を賠償するものとします。

2. 利用者が本サービスの利用に関して第三者に損害を与えた場合または第三者と紛争を生じた場合、利用者は自己の責任と費用でこれを解決し、弊社にいかなる責任も負担させないものとします。弊社が他の利用者または第三者から責任を追及された場合は、利用者は、その責任と費用において当該紛争を解決するものとし、弊社は一切責任を負わないものとします。

3. 利用者が、前条第1項各号に定める禁止事項に違反することにより、利用者または第三者に損害を発生させた場合、弊社は一切責任を負わないものとします。

第8条(委託)

利用者は、弊社が本サービスに関する一部の業務を第三者に委託することがあることに、予め同意するものとします。なお弊社は、当該第三者に対して、本規約に定める弊社の義務と同等の義務を負わせるものとします。

第9条(アップロード情報等)

1. 弊社は、本サービス提供のために、アップロード情報等を機械的に認識し、記録しており、弊社の従業員はアップロード情報等の内容に原則として一切関知することはありません。

2. 弊社は、本サービスへのアクセスの状況に関する情報、利用容量等の情報を、個人を特定しないかたちで取得し、本サービスの提供または本サービスの改善のために統計的に用いることがあります。

3. 弊社は、利用契約期間中において、利用者に対しアップロード情報等の削除の義務を負わないものとします。

第10条(情報に関する弊社の責任)

1. 弊社は、ID及びパスワードならびにアップロード情報等を善良な管理者の注意をもって保管いたします。

2. 次に掲げる各号に起因して情報が消失、紛失、漏えい、破損等した場合には、弊社はこれにより利用者または第三者に発生した損害につき一切責任を負わないものとします。

  1. ① 火事、停電、地震、洪水、戦争、通商停止、ストライキ、暴動、または政府当局による介入、その他弊社の合理的な支配の及ばない状況が生じた場合
  2. ② 電気通信事業者の役務が提供されない場合
  3. ③ 利用者の故意過失に基づく行為
  4. ④ 利用者の端末の機能の不具合に基づく問題が発生した場合

3. ハッキング、コンピュータウィルスの侵入等第三者による侵害行為その他の原因により予見不可能な技術的問題が生じた場合の責任については、当事者間で別途協議の上決するものとします。

第11条(免責事項)

1. 本サービスの内容は、本サービスの提供時点で弊社が経済的、商業的かつ技術的に合理的に提供可能なものとします。

2. 弊社は、本サービスが利用者の特定の目的に適うこと、本ソフトウェアにバグ等の瑕疵がないこと及び利用者の機器等に支障をきたさず適切に動作すること等のいかなる保証も行うものではありません。

3. 弊社は、本サービスの利用が第三者の知的財産権その他の権利を侵害しないことを保証するものではありません。

4. 弊社は、本サービスまたは本ソフトウェアの安全性または可用性等の確保の見地から、本サービスまたは本ソフトウェアの機能、仕様または内容等を予告なく追加、削除、制限または変更することがあります。

5.利用者が、弊社が定める者以外の者から、本サービスまたは本ソフトウェアに関する何らかのサービス等を受けた場合、弊社は利用者に対して一切の責任を負わないものとします。

6.本サービスの利用によって生じた利用者または第三者の損害について、弊社に故意または過失がない限り弊社は一切の責任を負わないものとします。

第12条(損害賠償責任の制限)

弊社の損害賠償責任は、利用者に現実に発生した通常の損害に限られ、かつ損害賠償額は弊社と利用契約を締結した利用者が損害発生時より1年以内に弊社に支払った本サービスの対価(弊社と利用契約を締結していない利用者に関しては、当該利用者を招待した利用者が弊社に対して支払った対価)の総額を上限とします。ただし、損害賠償額の上限については弊社に故意または重大な過失があった場合はこの限りでないものとします。

第13条(本サービスの中止・停止)

1. 次の各号のいずれかの事態が発生した場合には、弊社が利用者に事前の通知を行うことにより、または緊急を要するときは通知を行うことなく、本サービスの全部または一部を中止または停止することを、利用者はあらかじめ承諾するものとします。

  1. ① 弊社のサーバー等の設備その他本サービスを提供するために必要なシステムの保守・点検・更新を行う場合
  2. ② 火災、停電、天災、労働争議、戦争、テロ、暴動その他不可抗力または第三者による妨害等その他の非常事態が発生し、または発生するおそれがあり本サービスの提供が困難な場合
  3. ③ 電気通信事業者の役務が提供されない場合
  4. ④ 市場価格の大幅な変動などの事情変更があった場合
  5. ⑤ その他本サービスの運用上または技術上の理由により、本サービスの中止または停止が必要または適切と弊社が判断した場合

前項にしたがい本サービスの全部または一部が中止または停止された場合、弊社は、利用者その他の第三者に対していかなる責任も負わず、また利用者への権利を失わないものとします。

第14条(本サービスの変更・追加・終了及び廃止)

1. 弊社が利用者に事前の通知をすることなく、本サービスの一部の変更または追加をすることがあることを、利用者はあらかじめ承諾するものとします。

2. 弊社が利用者に対し3か月前までに通知をしたうえで、本サービスの全部または一部の提供を終了することがあることを、利用者はあらかじめ承諾するものとします。

3. 前項において弊社の責により本サービスが廃止に至りすでに料金を徴収している場合に限り、本サービスを利用できなくなった期間分の料金を日割計算にて計算し、利用者に返金するものとします。

4. 弊社が不可抗力、当局の指導及び法令の改廃等のやむを得ない事情により、本サービスの全部または一部を廃止することがあることを、利用者はあらかじめ承諾するものとします。

第15条(解除)

弊社は、次の各号のいずれかに該当する場合、利用者に何らの催告をすることなく利用契約を即時解除できるものとします。

  1. ① 利用者が本規約に反する行為をしたとき
  2. ② 利用者が利用料金の支払いを怠ったとき
  3. ③ 不可抗力等のやむを得ない事情により、弊社が本サービスの提供を停止または終了したとき
  4. ④ 利用者の支払不能その他の事情により、弊社が当該利用者による本サービス利用の継続が不適当と判断するとき

第16条(秘密保持)

1. 本規約において「秘密情報」とは、本サービス提供に関連して知り得た相手方に関する技術、営業、業務、財務または組織に関するすべての情報(有形または無形を問わないものとする)を意味します。ただし、以下の情報についてはこの限りではありません。

  1. ① 開示がなされたときまたは知得したときに、既に一般に公知となっていたまたは既に知得していた情報
  2. ② 開示がなされた後または知得した後自己の責に帰せざる事由により刊行物その他の方法により公知となった情報
  3. ③ 開示の権限のある第三者から秘密保持義務を負わされることなく適法に取得した情報
  4. ④ 秘密情報によることなく単独で開発した情報
  5. ⑤ 相手方から秘密保持の必要なき旨書面で確認された情報

2. 弊社または利用者は秘密情報を本サービスに関連する目的のみに利用するとともに、相手方の承諾なしに第三者に利用企業の秘密情報を提供、開示または漏えいしないものとします。ただし、本規約第8条に定める委託に基づく場合には、委託先に開示を行うものとします。

3. 弊社または利用者は、法令または裁判所もしくは政府機関の強制力を伴う命令、要求または要請に基づき、相手方の秘密情報を開示することができるものとします。

4. 弊社は、本サービス遂行上必要な範囲内で秘密情報を複製することができるものとします。当該場合においては複製物を秘密情報に準じて取り扱います。

第17条(権利義務譲渡の禁止)

利用者は、あらかじめ弊社の書面による承諾がない限り、利用契約または本規約に基づく地位、権利または義務の全部または一部を第三者に譲渡し、担保に供し、またはその他一切の処分をしてはならないものとします。

第18条(通知)

1. 利用者は、弊社が、利用者から届出を受けたメールアドレスに対して、本規約にかかる通知をし、または営業上若しくは技術上の情報を伝達する電子メールを送信することを許諾するものとします。

2. 利用者は、弊社から利用者に対して行う通知を、弊社がそのウェブサイトへの掲示により行うことを、承諾するものとします。

第19条(準拠法及び裁判管轄)

1. 利用契約及び本規約の成立、効力、履行及び解釈に関する準拠法は、日本法とします。

2. 利用契約及び本規約に関する利用者と弊社の間における訴訟は、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。

第20条(反社会的勢力の排除)

1. 本規約において、「反社会的勢力」とは次の各号の一に該当する者をいいます。

  1. ① 「暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律」第2条に規定する暴力団およびその関係団体
  2. ② 前号記載の暴力団および関係団体の構成員
  3. ③ 「総会屋」「社会運動標ぼうゴロ」「政治活動標ぼうゴロ」「特殊知能暴力集団」などの団体又は個人
  4. ④ 前各号の他、暴力、威力もしくは詐欺的手法を駆使した暴力的な要求、もしくは法的な責任を超えた不当な要求を行うことにより、経済的な利益を追求する団体又は個人
  5. ⑤ 前各号の一の団体、その構成員もしくは個人と何らかの関係を有することを示唆して不当な要求を行い、経済的利益を追求する団体又は個人
  6. ⑥ その他前各号に準ずる者

2. 利用者は、現在および将来において、次の各号のとおりであることを表明し、これらを保証するものとします。

  1. ① 利用者について、自社、自社の株主・役員その他自社を実質的に所有し、又は支配する者が、反社会的勢力に該当しないこと
  2. ② 利用者が反社会的勢力を利用しないこと
  3. ③ 利用者に反社会的勢力との交際がないこと
  4. ④ 利用者が自ら又は第三者を利用して次の各号に該当する行為をおこなわないこと
  1. ア 暴力的な要求行為
  2. イ 法的な責任を超えた不当な要求行為
  3. ウ 取引に関して、脅迫的な言動をし、又は暴力を用いる行為
  4. エ 風説を流布し、偽計を用い又は威力を用いて相手方の信用を毀損し、又は相手方の業務を妨害する行為
  5. オ その他本号アからエに準ずる行為

3. 弊社は、利用者が前項各号のいずれかに違反していることが判明した場合、何らの通知、催告をすることなく、直ちに利用契約の全部又は一部を解約または利用者による利用停止をすることができるものとします。この場合、弊社は利用者に対して一切の損害賠償責任を負わないものとします。

【契約利用者】

第21条(利用者による解約)

利用者は、いつでも利用契約の解約を行うことができるものとします。ただし、解約当月の利用料金及びすでに支払い済みの利用料金はいかなる場合にも返還しないものとします。

第22条(アカウント数又は容量の増減)

利用者が、利用月中にアカウント数又は容量の増減があった場合(以下、併せて「増減」という。)においては、増減があった月の最大課金額をその利用料とし、請求するものとします。

第23条(利用契約終了後の措置)

1. 利用者は、利用契約が終了した後は、本ソフトウェア及びマニュアルを使用することはできません。

2. 弊社は、利用者との利用契約が終了した後は、本規約で別途定める場合を除き、利用者に対し、利用契約にかかるサポートの提供その他本サービスに関する一切の責任を負わないものとします。

3. 弊社は、利用契約が終了した後は、保管されているアップロード情報等を消去できるものとします。

4. 本サービス利用にかかる利用者の弊社に対する一切の債務は、事由の如何を問わず、利用契約が終了した後においてもその債務が履行されるまで消滅しません。

第24条(秘密保持)

1. ご契約いただいている利用者につきましては、第16条に加えて本条の適用があります。

2. 利用契約が終了した場合、弊社または利用者は直ちに相手方から開示された秘密情報を相手方に返還、廃棄または消去するものとします。

3. 利用契約終了後においても、第16条第2項の規定の効力は存続するものとします。

第25条(周知・遵守義務)

利用者が、弊社から付与された管理権限により、弊社と直接の契約関係にない利用者(以下、本条において「契約外利用者」という。)を招待した場合、利用者は、当該契約外利用者に対して本規約の内容について周知・遵守させるものとします。

【契約外利用者】

第26条(利用開始の同意)

利用規約の送付を受けたお客様が本サービスの利用を開始した場合は、本規約に同意したものとします。

第27条(利用契約終了後の措置)

1. 利用者は、発行されたID、パスワードの有効期間(以下、「利用期間」という。)が終了した後は、本ソフトウェア及びマニュアルを使用することはできません。

2. 弊社は、利用者との利用期間が終了した後は、本規約で別途定める場合を除き、利用者に対し、利用契約にかかるサポートの提供その他本サービスに関する一切の責任を負わないものとします。

3. 弊社は、利用契約が終了した後は、保管されているアップロード情報等を消去できるものとします。

4. 本サービス利用にかかる利用者の弊社に対する一切の債務は、事由の如何を問わず、利用期間が終了した後においてもその債務が履行されるまで消滅しません。

附則
2020年1月7日施行