AOSデータルームに関するよくあるご質問

VDRとは?

Q.VDRとは結局何を指すのですか?いまいちイメージができません。

VDRとは、製品カテゴリーの名前です。
バーチャルデータルーム(Virtual Data Room)の頭文字をとったもので、日本語訳では「仮想データルーム」と言われます。昔から欧米諸国では、重要な契約の際には「データルーム」と呼ばれる秘密の部屋を設け、重要な書類などを持ち寄り、関係者で閲覧するということが行われていました。

21世紀に入り、紙の書類だけでなく、電子の機密データも増えており、その電子データを守るクラウド上の仮想空間が注目されています。それがVDR(仮想データルーム)です。

VDRは、2020年以降の企業のセキュリティを守る上で大変重要なツールと考えられています。
なぜなら、VDRを使用すれば、既存の社内情報システムに変更を加えずとも、社内外のセキュアなデータ共有を低価格で実現できるからです。

アメリカのスカラ・マーケットリサーチ社のVDR(仮想データルーム)市場予測レポートでは、今後のM&Aや不動産取引などの隆盛から、機密データのやり取りに使うVDRは年間13.6%のIoT市場よりも高い成長率で伸び、2022年にはグローバル市場で2000億円のマーケットになると予測されています。


Q.VDR(バーチャルデータルーム)を導入するメリットは何ですか?またデメリットは何ですか?

VDR(バーチャルデータルーム)を新規導入する大きなメリットは下記3つになります。

  1. 1.情報漏えいを防ぐ&万が一の裁判時の証拠としても使える
  2. ログイン、閲覧などのファイル操作ログが全て残る。
  3. ファイルをダウンロードさせないなどの細かい権限管理が可能。社内の不正対策にも活用できる。
  4. Excelなどファイルの中身をブラウザ上で閲覧できる(※1)ので社内外の情報共有に便利
  1. 2.社内のセキュリティ対策や社員教育が簡単になる
  2. マニュアル要らずで誰でも簡単にすぐに使える(※2)
  3. VDRを使用するだけで漏えいを防ぐので、社員の運用や教育もシンプルになる
  4. ファイルストレージなどや、メールでの漏えい、社外への共有権限の設定ミスなどの対策に即効性がある
  1. 3.地震でも災害でもデータが安全に残るクラウドにデータを保存。機密データを安全に保管できる。
  2. ※1 対応しているファイルの種類は各ツールごとに異なります。
  3. ※2 操作性は各メーカーごとに異なります。

情報漏えい対策として導入メリットは大きいですが、デメリットは追加費用がかかるということになります。


Q.DropboxやGoogleドライブなどのクラウド共有サービスでもセキュリティは考えられていますが、VDRは何が違うのですか?

DropboxやGoogleドライブなど一般的なクラウド共有サービスは、「ファイル共有の利便性」に重きが置かれているので、排他関係になりやすいセキュリティ設定は複雑なことが多いです。

そのため、社内のセキュリティ教育の負荷が高くなり、しばしば社員の意図しない操作ミスや、勝手に使用されるメール便などによる漏えい事故が起こってしまいます。

VDRはまさにそれを逆手にとったコペルニクス的発想です。
「現在のシステムのセキュリティを費用や教育コストをかけて無理やり高める」のではなく、新しいルールとして「機密としては漏れてはいけないデータは必ずVDRで扱う」と決めるだけで、シンプルかつ安全に貴社の全ての機密情報を守ることができます。

M&Aでは、昔からデューデリジェンスに必要な機密情報をデータルームという部屋に集めて、重要な関係者のみが扱えるようにしています。

その電子版、つまり仮想空間上の電子機密データを守るデータルームがVDRです。


AOSデータルームとは?

Q.AOSデータルームとは何ですか?

国内トップシェアを誇る、リーガルテック株式会社が提供するVDR(バーチャルデータルーム)です。


Q.AOSデータルームは、どんな特徴があるのですか?

わかりやすいところでいうと、下記5つの特徴があります。

  1. 1. 一太郎やドキュワークスなど国内独自フォーマットにも対応する優れたビューワーがある
  2. 2. 国内サーバーを使用し、日本国の法に完全対応
  3. 3. パソコンが使えれば誰でも簡単に使え、多言語にも対応
  4. 4. ローカル環境に一切データを保存せず、全てデータルーム上のビューワーで情報のやりとりが可能
  5. 5. AndroidとiOSに対応したモバイルアプリ

他にも、安価であること、各業界にあわせて初期設定が柔軟であることなどがあります。


Q.AOSデータルームは、他のVDR(バーチャルデータルーム)と何が違うのですか?

上記の特徴にもありますが、日本国の知財・財産・データを守るために作られたリーガルテック社の提供するVDRであるということが一番の大きな違いだと思います。

リーガルテック社は、AOSグループの一員として1999年より日本の警察や弁護士、官公庁のデータを守る仕事を数々行ってきて、2015年には経済産業大臣賞を受賞しています。

また日本の法曹界のために日本最大規模のリーガルテック展示会であるリーガルテック展を2013年から主催し、小泉元総理や大前研一氏などにもご講演頂いています。

日本や海外の人が使いやすいように直感的な操作性も重視しながら、日本国として守るべきセキュリティにこだわっているところが大きな違いです。

過去のリーガルテック展はこちらからご覧ください


Q.どんな業界でも使えるのですか?

はい、どんな業界でも使えます。

スポット利用でも、継続利用でも使えます。

またM&AにはM&Aで、創薬には創薬で使いやすいような初期設定があり、そのようなアドバイスを込みで導入して頂くので、すぐに使い始めることができます。


Q.どんな環境でも使えるのですか?

はい、ブラウザがあれば、PC(Windowsやmac)でもスマートフォン(iOSやAndroid)でも使用できます。

ブラウザの対応バージョンなど詳しくはこちらをご覧ください。

機能・動作環境


Q.クラウド環境も国産なのですか?

クラウドも国内サーバーを利用しています。

ですから法律も日本国内のものが適用されます。

経済産業省による「クラウドセキュリティガイドライン活用ガイドブック」において(※)、法律的リスクとして海外サーバーの危険性が記載されていますが、AOSデータルームは国内サーバーですので、その点もご安心頂けます。

<※経済産業省「クラウドセキュリティガイドライン活用ガイドブック」45ページより引用>

③法律的リスクとしては、「司法権の違いから来るリスク」(“Risk From Changes ofJurisdiction”)が挙げられます。クラウド事業者のサーバは日本国外に設置されている場合もありますが、仮に、当該地が法制度の十分に整っていない国である場合に、法的に問題のあるサーバの差押えなどにより、サーバ内のデータが強制的に没収されるなどのリスクをいいます。


Q.外国語圏の方でも利用可能ですか?

はい、利用可能です。英語、韓国語、日本語に対応しています。


Q.小規模でも利用可能ですか?

はい、利用可能です。


Q.価格はいくらですか?

既存の製品やサービスの半額以下でご利用頂けます。


Q.初期費用は別途かかりますか?

初期費用は一切かかりません。


AOSデータルームの導入フローについて

Q.無料体験はできますか?

はい、無料体験もお受けしております。

また不定期ですがセミナーも開催しております。詳しくはお問い合わせください。

▼無料体験のお申し込みはこちら

  1. https://secure.aos.com/?page_id=1417

▼お問い合わせはこちら

  1. https://secure.aos.com/?page_id=1435

Q.短期間でも利用可能ですか?

はい、利用可能です。まずは上記の無料体験やお問い合わせからお申し込みください。


Q.導入はどのような流れで行われますか?

一般的なフローとしては下記の流れとなっております。

  1. 1.お問い合わせ頂く
  2. 2.メールや電話でご連絡します(必要であればご説明にも伺っています)
  3. 3. 申込書をお送りします。
  4. 4. 内容でよろしければ、申込書をメールなどで返送頂きます。
  5. 5. 3営業日以内にすぐお使い頂けます。

経験上ですが、パソコンを使える人であれば、マニュアル要らずで誰でもすぐにお使い頂けます。

また必要な場合は、電話やお伺いしてのサポートも行いますのでご安心ください。


Q.支払いはいつから必要ですか?どのような支払い方法に対応していますか?

月次でご請求書をお送りします。

銀行お振り込みでお支払い頂いています。


Q.製品の説明に来社してもらうことは可能ですか?

はい、喜んで。


AOSデータルームの機能について

Q.ファイルアップロード、更新時の通知機能はありますか?

はい、あります。


AOSデータルームの運用・サポートについて

Q.導入後のサポートはどうなっていますか?

AOSデータルームの画面上にヘルプもございますし、ご質問も受け付けております。


Q.解約したい場合はどうすればよいですか?

解約希望日の10日前までにご連絡頂いております。


Q.解約した場合のデータはどうなりますか?

完全に消去いたしますのでご安心ください。


その他

Q.貴社(リーガルテック社)はどんな会社ですか?

リーガルテック社は、2019年4月1日にAOSリーガルテック株式会社からリーガルテック株式会社に社名変更したAOSグループの一員です。

【沿革】

1995年にソフトウェア会社として日本に設立されたAOSテクノロジーズは、2001年には、日本の警察機関からの依頼を受けて犯罪捜査に使う警察機関専用のプロフェッショナル版のデータ復元ソフトを自社で提供し、データ復旧サービスの提供を開始しました。

以降、日本の犯罪捜査において、数多くの事件の証拠調査に協力してきました。同じく2001年にグローバル市場に進出する日本やアジアの企業の訴訟や不祥事に対応するため、米国支社を設立し、米国に進出した日本やアジア系の企業のサポートを開始しました。

その功績が認められ、2015年には第10回 ニッポン新事業創出大賞において経済産業大臣賞を受賞いたしました。

警察や官公庁様むけデータテクノロジー、法曹界向けテクノロジー分野(リーガルテック)では名実ともにNo1といえる実績を築いてきたと自負しております。

詳しくは会社情報をご覧ください。


AOSデータルーム導入後の操作について

Q.アカウントを持っていない人も一時的にデータを見ることができますか?

セキュリティ上問題がありますので、見ることはできません。管理者権限を持ったユーザーが設定をすることで、特定のファイルの閲覧権限を与えることが可能です。データアップロードはドキュメントリクエスト機能で可能です。


Q.複数のファイルをまとめてダウンロードできますか?

チェックボックスにチェックを入れて、右クリックでダウンロードを選択すると、ZIP形式で圧縮されてダウンロードされます。


Q.ビューアーに対応しているソフトの一覧を教えてください。

PDFから、マイクロソフトオフィス(Excel、Word)なども含め、かなり多様なファイルフォーマットに対応しています。

詳しくはお問い合わせください。


Q.音声のアップロードは出来ますか?

はい、音声、動画も可能です。


Q.PW付きZIPのアーカイブは自動解凍されますか?

解凍されません。PW入力画面も出ません。


Q.AOSデータルーム上で資料は編集できますか?

できません。資料が編集できてしまうと、セキュリティ上問題があります。

元データを保持するため、補助としてコメント機能にて対応可能です。


Q.AOSデータルームのアクセス権限で特定の人のみドキュメントを見られる設定は可能ですか?

特定の人のみという設定はありませんが、フォルダ単位、グループ単位での設定は可能です。

従って、特定の人物に対する権限付与を行いたい場合は、その特定人物だけのグループを作り、そのグループ権限を応用することで可能になります。


Q.ログイン時にメールは管理者へ自動配信されますか?

されません。但しログは残ります。アクティビティレポートで確認可能です。


Q.フォルダごとに権限を与えられますか?

可能です。フォルダやルームごとに権限を設定できます。


Q.アップロードしたデータはバックアップされますか?

はい、毎日バックアップされます。


Q.費用を抑えられますか?

はい、柔軟なライセンス体系となっており、既存のVDRより費用が抑えられることが多く、お客様からもご好評頂いています。

詳しくはお問い合わせください。


Q.対象ブラウザにIE(Internet Explorer)が対象になっていないのは、何故ですか?

IEは既にマイクロソフトからサポート終了が告知されており、IEをサポートすることは逆にセキュリティリスクが出てしまいます。

推奨ブラウザはEdge、Chrome、Safari、Firefoxです。