マイナンバー対策

マイナンバー制度の施行に伴うデータ消去

マイナンバーとは?

マイナンバーとは、国民一人ひとりに配布される12桁の個人番号のことです。マイナンバー制度は、複数の機関に存在する個人の情報を同一人物の情報であるということの確認を行うための基盤であり、社会保障・税制度の効率性・透明性を高め、国民にとって利便性の高い公平・公正な社会を実現するための社会基盤です。

マイナンバーの保護措置

2015年10月に個人番号が送付され、翌年1月からいよいよマイナンバー制度が始まります。税金や社会保険料の納付等でもマイナンバーが必要になるとともに、個人番号の管理を含め、特定個人情報の保護措置(特に取扱従事者に必須の安全管理措置のほか、一般の従業員も知らなければならない利用制限等・提供制限等を合わせた3大保護措置)についても検討が必要です。

マイナンバーを漏えい、または盗用した場合の罰則規定

マイナンバー利用事務に従事する者等がマイナンバーを漏えいまたは盗用した場合は、3年以下の懲役、もしくは150万円以下の罰金または併料が科せられます。

マイナンバーの削除には専用ソフトが必要

事業者向けのマイナンバーガイドラインでは、マイナンバーを取得する際には、廃棄、または削除を前提とした保管体制、システム構築が望ましいと記載されています。マイナンバーを廃棄する際は、専用のデータ削除ソフトウェアの利用または物理的な破壊などにより復元不可能な手段を採用する必要があります。

電子データシュレッダー

「電子データシュレッダー」を使えば、マイナンバーが保存されているファイルを復元できないように完全に消去することができます。また、メールにマイナンバーが記載されている場合はメール消去、ネットで閲覧した場合は履歴抹消機能を使って消去することができます。

mynumber_2

mynumber_3_02