概要

コンテンツ業界の情報管理とその解決方法をご紹介しています。AOSデータルームでは、映像、画像、音声などの大容量で膨大な数のファイルを無制限で保存して関係者と情報共有することが可能です。また、著作権を保護するために、自動透かし挿入機能やユーザー毎の緻密なダウンロード制限を行うことができます。もちろん、スマホ、タブレットなどのマルチデバイスから利用することも可能です。

■コンテンツ業界における情報管理の課題

映像、ゲーム、音楽、出版などのコンテンツ産業は今や12兆円市場といわれています。これらのコンテンツの多くはデジタルコンテンツといわれ、複製が容易なことが特徴です。開発中のコンテンツが外部に漏洩すると、アイデアの盗用などが発生し、ビジネスに大きく影響する可能性があります。そのため、ゲーム会社などのコンテンツ開発企業は特許や著作権などの知財管理に非常に気を使っているのです。

また、動画や画像などのコンテンツのデータサイズは大容量のため、データの送受信にも手間がかかっています。とても非効率なのですが、場合によっては、ハードディスクなどに保存して手で運ぶこともあるようです。開発スピードを上げるためにも、大容量コンテンツの情報共有スピード向上が課題の一つとなっています。

■フリーランスとのファイル共有の課題

ファイルサイズや形式の問題だけでなく、誰とどのように共有するか?といった問題も発生しています。働き方改革の流れもあり、有能なフリーランスの方との協力体制は、多くの企業において重要なトピックになっています。

一方で、フリーラインスの方は管理が難しく、数が増えた場合などにはさらに管理業務は複雑になっていきます。このような中で重要文書や機密情報の漏えいを未然に防ぐには、万が一の事件発生時にも、操作ログなどによりすべてのファイル操作履歴などが追えるセキュアな文書共有システムを確立しておくことが重要です。そのような不正を許さないシステムを使用することで、関係者に対し強力な抑止力を働かせることができるからです。

■著作権を保護しながら安全に共有するには

AOSデータルームでは、コンテンツ業界でやり取りされる大容量でたくさんの数のファイルを、安全に効率よく共有するための環境を構築することができます。例えば、透かし機能。マル秘などといった言葉をPDFに自動で挿入することが可能です。ダウンロードした人のメールアドレスも入れることもできますので、どこから漏洩したかがが一目でわかります。

また、ダウンロードすること自体を制限することも可能です。ユーザーごとにダウンロードできるかどうかといった緻密な権限を設定することできます。さらに、PDFでしかダウンロードできないようにしたり、編集できないPDFに自動変換してダウンロードさせるといったことも可能です

■大容量のデータを無制限に送信・保存可能

大容量データを送信、保管する際に気になるのが容量制限です。AOSデータルームでは送信、保存するファイルの容量、数、ともに制限がありません。従って、容量オーバーになる度に前のバージョンのファイルを削除するといった非効率な作業を行わなくても済むのです。

さらに、コンテンツ業界の場合に気になるのが、ファイル数が多いことです。例えば、シナリオとか、絵コンテとか、一つの制作物を作る上では、たくさんの種類があります。ページ毎にファイルが分かれていることもあるので、いちいちダウンロードして開いていたら、それだけでものすごい時間がかかってしまいます。

そんな場合には、AOSデータルームのプレビュー機能が有効です。フォルダを一個クリックした後に、ファイルをワンクリックするだけで、すべてのページをいちいち開かなくても見ることができます。これだけでも、かなりの時間短縮になるのではないでしょうか。

■コンテンツ制作に利用される様々なデバイスに対応

コンテンツ業界では制作にあたって、様々なソフトウェアが利用されます。Windowsだけでなく、Macも使用されます。デバイスもパソコン、タブレット、スマホといった様々な端末が利用されます。異なるOS、デバイス間でのデータ送受信のため、問題が起こりがちです。

しかし、AOSデータルームでは、異なるOS、デバイス間でスムーズなデータ共有が可能です。インターネットブラウザさえあれば利用できるため、特別なソフトウェアをインストール必要は一切ありません。

AOSデータルームは、大容量で膨大な数のファイルの著作権を保護しながらも、効率よく共有できる仕組みをご提供することで、コンテンツ業界のさらなる発展をサポートいたします。