事業内容

リーガルテック社は、1999年よりさまざまなリーガルテックツールとサービスで捜査機関の依頼を受けて、数多くの証拠データの復旧、調査に関わってきました。2015年には犯罪捜査や企業の不正検証の技術で国民生活の向上に著しく貢献するとして「経済産業大臣賞」を受賞。2020年からは企業内リーガルテックを実行するリーガルにおける PaaS プラットフォームである LaaS ソリューションの提供を始めました。

フォレンジック、eディスカバリ、VDR および司法インフラ LegalSerch.jp、新契約プラットフォーム Keiyaku.Ai など、法務のDXを支える次世代プラットフォームを始め、製品からサービスまでワンストップで企業法務、捜査機関をサポートします。

特許検索プラットフォーム

次世代特許検索、Tokkyo.Ai では企業内という閉じられた環境で、プライベートな特許検索プラットフォームをご提供します。従来の特許検索を活用する場合は、スニッフィングなど、これから取得する特許のためのサーチ履歴が競合他社に漏えいするリスクがありました。

企業の知財戦略を守るため、破壊的な低コストで膨大な特許データをDB構築できるリーガルテック社の技術が企業内特許検索を可能としました。Tokkyo.Ai は、リーガルサーチで培った、独自アルゴリズムからなる高速検索と、Big Dataを低コストでDB化する次世代システムで企業の知財戦略のDXを支援します。

No Fakeソリューション

No Fake ソリューション HyperJ.ai は、ブロックチェーンを活用した、リーガルテック社独自のディープテックにより、従来のトレーサビリティを超える次世代真贋システムとして開発されました。信頼性やコスト、効果の面から従来の手法では、限界だった対策を次世代真贋システムで解決します。

新契約プラットフォーム

Keiyaku.Ai は、契約書の作成・編集→承認→締結→管理・運用をワンストップで行える日本初のブロックチェーン基盤の新契約プラットフォームで、契約の4つのプロセスを効率化します。従来の紙ベースの契約プロセスから単なる電子署名化だけでなく、契約業務の全てをディープテックによりデジタル化することで、企業法務のコスト削減、効率化、AI活用までをマネジメントする契約プラットフォームです。

Kelyaku.Ai では、リーガルテック社の独自のディープテックにより、従来の紙ベースにおける契約の非効率問題と、従来の電子契約における安全性の課題を解決する新契約プラットフォームを実現できます。

司法インフラプラットフォーム

国連があげるSDGsには『全ての人々に司法へのアクセスを提供する』ことを目標の一つとしています。LegalSearch の開発目的は、国連のSDGsの司法インフラの提唱に従ってオンライン上で法律検索の情報インフラの整備により判例や法令へのアクセスの拡大や利便性を高め、迅速かつ効率的に紛争を解決できるようにオンライン仲裁のODRを支援することです。

DXの進化に伴って一人訴訟やODRなどが拡大していきます。LegalSearch は、XML基盤の次世代データベースを使った新法律検索システムや、AI対応の司法インフラプラットフォームサービス法律データのDXを加速し、日本社会の法律の大衆化、生活化をサポートいたします。

VDRサービス

Web上の領域に開設されたパスワードなどで認証されたメンバーだけがアクセスできるバーチャルデータルーム(AOS VDR)は、世界中のどこからでも重要な機密データにアクセスすることができ、複数の部門、パートナー、顧客、契約先、規制機関に高価値なコンテンツの安全な共有とコラボレーションを実現することができます。

リーガルテック社は、M&Aからデューデリジェンス、パートナーシップ交渉まで、重要な戦略的取引をクラウド上、またはオンプレミスの環境で、関連当事者のみがアクセスできるセキュリティを確保されたVDRサービスでプレミアムデータのやり取りを支援します。

フォレンジックサービス

フォレンジックサービスとは、事件、犯罪、法的紛争などの際に関連する電子データを復元調査し、法的証拠性を明らかにする調査サービスです。e法務フォレンジックサービスは、民事・刑事訴訟、事件捜査、疑惑の解明のほか、企業活動における不正行為の発見、情報資産の保護、業務の改善など、あらゆる業種において、企業や官公庁におけるリスクマネージメントに貢献します。実際のフォレジック調査は、専門スタッフが常駐するセキュリティを強化したフォレンジックラボで行われます。フォレジックラボでは、警察機関、検察、法律事務所、企業の法務部などの依頼で数多くの調査実績をあげてきました。

eディスカバリサービス

裁判で必要となる証拠データ開示は、複雑であり、膨大な量のデータを素早く処理する必要があります。リーガルテック社は、訴訟のために電子的に保存されたデータを最も効率的な方法で調査し、経験豊富なスタッフと革新的な技術により、優れた証拠データの開示サービスを提供しています。

米国の訴訟の際には、2006年に制定されたeディスカバリ法により、電子データの証拠開示が法律により、義務付けられています。リーガルテック社は、日本最大級のレビューセンターを完備し、世界最先端の技術を有するリーガルテック企業と提携して、米、欧、アジア間の国際訴訟を eディスカバリサービスで支援します。

リーガルテック関連製品販売

2001年に、日本の警察機関からの依頼を受けて犯罪捜査に使う警察機関専用のプロフェッショナル版のデータ復元ソフトの提供から始まり、様々なフォレンジックソフトウェア、証拠保全のハードウェア、携帯電話の復元ソフト、eディスカバリツール、情報漏洩防止対策ツールなど、お客様の多様なニーズに対応するため、様々なリーガルテクノロジー関連製品を提供しています。

2018年からは、次世代のリーガルテックツール、プラットフォーム開発に注力し、2019年4月1日には、非IT専門家でも扱える、USBメモリをさすだけでデジタル証拠を初動調査できるAOS Fast Forensicsを発表しました。